この記事の結論
- 路線図は全体を読まず、使う1本の色だけを追う
- 駅名が読めなくても、駅ナンバリング(例: JY01)で路線と順番が分かる
- 乗り換えでは、路線名より先に「どちら方面か」を確かめる
01東京の路線図が複雑に見える理由
JR、東京メトロ、都営地下鉄、私鉄と、複数の会社の路線が1枚の図に重なっているからです。さらに相互直通運転で、1本の電車が途中から別の会社の路線に入ることもあります。すべてを一度に理解しようとすると、どこから見ればよいか分からなくなります。
02コツ1 使う1本の色だけを追う
乗る路線を1本決めたら、その色の線だけを目で追います。Flex Railway Mapの「表示路線の切替」で山手線だけを残すと、下のように緑色の1本の環になります。駅の並びと、どの駅でほかの路線と交わるかが読み取れます。
03コツ2・3 駅ナンバリングと乗換駅を見る
駅ナンバリングは、アルファベットが路線、数字が駅の順番を表します。たとえば山手線の東京駅は JY01 です。数字が増える向きか減る向きかで、進む方向が分かります。
線と線が交わる駅が乗換駅です。山手線・中央線・丸ノ内線の3本に増やすと、新宿や東京などで線が交わるのが見えます。表示する路線は、実際に乗り換える路線だけにとどめるのがコツです。
04乗り換えは「方面」を確かめてから
- 乗り換える路線の色と記号を、構内の案内サインで探す。
- ホームの案内で、行き先(方面)が目的地の側かを確かめる。
- 電車の行き先表示を見てから乗る。
下の図では、路線を消したり戻したりして、線が減ると読みやすくなる様子を試せます。
図:必要な路線だけ表示してみる
チップをタップして路線を消したり戻したりできます。
表示中の路線:6 / 6
※ これは概念図です。
